早朝・深夜便で更に安く

着陸体勢の飛行機

早朝・深夜便で更に安く

低価格重視のLCCの航空券は、普通運賃でも十分に安いと言えます。
ですが、せっかくLCCを利用するのであれば普通運賃ではなく、さらに安く割引された格安航空券を購入しましょう。
オススメなのが早朝・深夜便です。

LCCの早朝・深夜便

航空券は需要と供給によって価格が変動します。
そのためあまりに朝が早すぎたり、逆に夜遅すぎたりすると、需要が少ないためかなり割引された格安航空券を購入出来るチャンスが大きくなります。
例えばスカイマークでは、名古屋⇔那覇、羽田⇔新千歳、羽田⇔那覇の3路線で激安価格の早朝・深夜便を販売しています。搭乗期間によって価格は変動しますが、2017年の7月15日〜10月1日までの期間は名古屋⇔那覇で片道3500円です。
人気の観光地・沖縄で、しかも旅行の繁忙期の夏に3500円で航空券が購入出来るのは破格だと言えます。
他にも北海道に本社があるエアドゥでは、羽田⇔札幌の深夜便は大変お得になっています。
しかも深夜便でも安心して利用出来るように、深夜便の利用者苦限定のホテルやレンタカーなどのプランを用意してくれています。
エアドゥは早朝便には朝食がつくなど、機内サービスも充実しているのが特徴です。
各LCCでは様々な割引プランを用意しているので、早朝・深夜便のプランがないか探してみて下さい。
それに普段は寝ている早朝・深夜の時間を有効活用する事で、旅行先にいられる時間が長くなるので、旅行先で時間を有効に使う事が出来るでしょう。

LCCの早朝・深夜便の利便性が高まる


しかしながらLCCの早朝・深夜便の航空券の価格が安くても需要が少なく不人気だった理由は、その不便さにありました。
早朝や深夜に空港に到着しても、始発もまだ動いていない時間帯で交通機関は全てストップしている状態では移動する事が出来ません。
従来は車をレンタルするぐらいしか移動方法がありませんでした。
ですが、空港は早朝・深夜便のためにどんどん新しいサービスを提供し始めています。
例えば2014年には、東京駅と成田国際空港を結ぶTHEアクセス成田に女性専用深夜便が登場しました。
また成田国際空港には、空港内にカプセルホテルがあります。
そのため移動する手段もあるし、移動しなくても泊まれる場所を確保する事が出来るようになったのです。
他にも2015年には早朝・深夜でも利用可能なフードコートがオープンするなど、不便さがどんどん解消されつつあります。

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